小倉百人一首辞典

冬の歌一覧(5句)

百人一首 5句を歌番号順に掲載しています。

4番歌田子の浦に うちいでてみれば 白妙の 富士の高嶺に 雪は降りつつ
たご ふじのたかねに ゆきはふりつつ
山部赤人(男)
6番歌かささぎの 渡せる橋に おく霜の 白きをみれば 夜ぞふけにける
かさ しろきをみれば よぞふけにける
中納言家持(男)
28番歌山里は 冬ぞさびしさ まさりける 人目も草も かれぬと思へば
やまざ ひとめもくさも かれぬとおもへば
源宗行朝臣(男)
29番歌心当てに 折らばや折らむ 初霜の おきまどはせる 白菊の花
こころあ おきまどはせる しらぎくのはな
凡河内躬恒(男)
31番歌朝ぼらけ 有明の月と見るまでに 吉野の里に 降れる白雪
あさぼらけ よしののさとに ふれるしらゆき
坂上是則(男)