小倉百人一首辞典

たから始る歌一覧(6句)

百人一首 6句を歌番号順に掲載しています。

4番歌田子の浦に うちいでてみれば 白妙の 富士の高嶺に 雪は降りつつ
たご ふじのたかねに ゆきはふりつつ
山部赤人(男)
16番歌立ちわかれ いなばの山の 峰に生ふる まつとし聞かば いまかへりこむ
たち まつとしきかば いまかへりこむ
中納言行平(男)
34番歌誰をかも しる人にせむ 高砂の 松も昔の 友ならなくに
たれ まつもむかしの ともならなくに
藤原興風(男)
55番歌滝の音は たえて久しく なりぬれど 名こそ流れて なほ聞こえけれ
たき なこそながれて なほきこえけれ
大納言公任(男)
73番歌高砂の をのへのさくら さきにけり とやまのかすみ たたずもあらなむ
たか とやまのかすみ たたずもあらなむ
前権中納言匡房(男)
89番歌玉の緒よ たえなばたえね ながらへば 忍ぶることの 弱りもぞする
たま しのぶることの よわりもぞする
式子内親王(女)