小倉百人一首辞典

わから始る歌一覧(7句)

百人一首 7句を歌番号順に掲載しています。

8番歌わが庵は 都のたつみ しかぞすむ 世をうぢ山と 人はいふなり
わがい よをうぢやまと ひとはいふなり
喜撰法師(坊主)
11番歌わたの原 八十島かけて こぎいでぬと 人にはつげよ あまのつり舟
わたのはら ひとにはつげよ あまのつりぶね
参議篁(男)
20番歌わびぬれば いまはたおなじ 難波なる 身をつくしても あはむとぞ思ふ
わび みをつくしても あはむとぞおもふ
元良親王(男)
38番歌忘らるる 身をば思はず ちかひてし 人の命の 惜しくもあるかな
わすら ひとのいのちの をしくもあるかな
右近(女)
54番歌忘れじの ゆく末までは かたければ 今日をかぎりの いのちともがな
わすれ けふをかぎりの いのちともがな
儀同三司母(女)
76番歌わたの原 こぎいでてみれば 久方の 雲いにまがふ 沖つ白波
わたのはら くもゐにまがふ おきつしらなみ
法性寺入道前関白太政大臣(男)
92番歌わが袖は 潮干にみえぬ 沖の石の 人こそしらね かわくまもなし
わがそ ひとこそしらね かわくまもなし
二条院讃岐(女)