小倉百人一首辞典

6字決まりの歌一覧(6句)

百人一首 6句を歌番号順に掲載しています。

11番歌わたの原 八十島かけて こぎいでぬと 人にはつげよ あまのつり舟
わたのはら ひとにはつげよ あまのつりぶね
参議篁(男)
15番歌君がため 春の野に出でて 若菜つむ わが衣手に 雪はふりつつ
きみがため わがころもでに ゆきはふりつつ
光孝天皇(男)
31番歌朝ぼらけ 有明の月と見るまでに 吉野の里に 降れる白雪
あさぼらけ よしののさとに ふれるしらゆき
坂上是則(男)
50番歌君がため 惜しからざりし いのちさへ 長くもがなと 思ひけるかな
きみがため ながくもがなと おもひけるかな
藤原義孝(男)
64番歌朝ぼらけ 宇治の川霧 絶え絶えに あらはれわたる 瀬々の網代木
あさぼらけ あらはれわたる せぜのあじろぎ
権中納言定頼(男)
76番歌わたの原 こぎいでてみれば 久方の 雲いにまがふ 沖つ白波
わたのはら くもゐにまがふ おきつしらなみ
法性寺入道前関白太政大臣(男)