小倉百人一首辞典

わたの原 八十島かけて こぎいでぬと人にはつげよ あまのつり舟

わたのはら やそしまかけて こぎいでぬとひとにはつげよ あまのつりぶね

参議篁の歌
参議篁 男

現代訳

(篁は)はるか大海原を多くの島々目指して漕ぎ出して行ったと、都にいる親しい人に告げてくれないか、そこの釣舟の漁夫よ。

参議篁(さんぎたかむら)の紹介

小野 篁(おの の たかむら、延暦21年(802年) - 仁寿2年12月22日(853年2月3日))は、平安時代前期の公卿・文人。 参議・小野岑守の長男。官位は従三位・参議。異名は野相公、野宰相、その反骨精神から野狂とも称された。小倉百人一首では参議篁。

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「わたの原 八十島かけて こぎいでぬと」の覚え方

6字決まり

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