小倉百人一首辞典

君がため 春の野に出でて 若菜つむわが衣手に 雪はふりつつ

きみがため はるののにいでて わかなつむわがころもでに ゆきはふりつつ

光孝天皇の歌
光孝天皇 男

現代訳

あなたのために春の野に出て若菜を摘んでいましたが、春だというのにちらちらと雪が降ってきて、私の着物の袖にも雪が降りかかっています。 (それでも、あなたのことを思いながら、こうして若菜を摘んでいるのです)

光孝天皇(こうこうてんのう)の紹介

光孝天皇(こうこうてんのう、天長7年(830年) - 仁和3年8月26日(887年9月17日)は、第58代天皇(在位:元慶8年2月23日(884年3月23日) - 仁和3年8月26日(887年9月17日))。諱は時康(ときやす)。

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「君がため 春の野に出でて 若菜つむ」の覚え方

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