小倉百人一首辞典

ちはやぶる 神代もきかず 竜田川からくれなゐに 水くくるとは

ちはやぶる かみよもきかず たつたがはからくれなゐに みづくくるとは

在原業平朝臣の歌
在原業平朝臣 男

現代訳

(川面に紅葉が流れていますが)神代の時代にさえこんなことは聞いたことがありません。竜田川一面に紅葉が散りしいて、流れる水を鮮やかな紅の色に染めあげるなどということは。

在原業平朝臣(ありわらのなりひらあそん)の紹介

在原 業平(ありわら の なりひら、825年(天長2年) - 880年7月9日(元慶4年5月28日))は、平安時代初期の貴族・歌人。平城天皇の孫。贈一品・阿保親王の五男。官位は従四位上・蔵人頭・右近衛権中将。 六歌仙・三十六歌仙の一人。別称の在五中将は在原氏の五男であったことによる。

wikipediaで在原業平朝臣について調べる

「ちはやぶる 神代もきかず 竜田川」の覚え方

2字決まり

タグ

六歌仙,三十六歌仙,秋


前の歌(16番歌)  次の歌(18番歌)