小倉百人一首辞典

難波潟 みじかき蘆の ふしのまもあはでこの世を すぐしてよとや

なにはがた みじかきあしの ふしのまもあはでこのよを すぐしてよとや

伊勢の歌
伊勢 女

現代訳

難波潟の入り江に茂っている芦の、短い節と節の間のような短い時間でさえお会いしたいのに、それも叶わず、この世を過していけとおっしゃるのでしょうか。

伊勢(いせ)の紹介

伊勢 (いせ、872年(貞観14年)頃 - 938年(天慶元年)頃)は平安時代の日本の女性歌人。三十六歌仙、女房三十六歌仙の一人。藤原北家真夏流、伊勢守藤原継蔭の娘。伊勢の御(いせのご)、伊勢の御息所とも呼ばれた。

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「難波潟 みじかき蘆の ふしのまも」の覚え方

4字決まり

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三十六歌仙,恋


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