小倉百人一首辞典

わびぬれば いまはたおなじ 難波なる身をつくしても あはむとぞ思ふ

わびぬれば いまはたおなじ なにはなるみをつくしても あはむとぞおもふ

元良親王の歌
元良親王 男

現代訳

あなたにお逢いできなくて) このように思いわびて暮らしていると、今はもう身を捨てたのと同じことです。いっそのこと、あの難波のみおつくしのように、この身を捨ててもお会いしたいと思っています。

元良親王(もとよししんのう)の紹介

元良親王(もとよししんのう、890年(寛平2年) - 943年9月3日(天慶6年7月26日))は、平安時代中期の皇族、歌人。三品兵部卿にまで昇った。

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「わびぬれば いまはたおなじ 難波なる」の覚え方

2字決まり

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