小倉百人一首辞典

名にし負はば 逢坂山の さねかづら人にしられで 来るよしもがな

なにしおはば あふさかやまの さねかづらひとにしられで くるよしもがな

三条右大臣の歌
三条右大臣 男

現代訳

逢う」という名の逢坂山、「さ寝」という名のさねかずらが、その名に違わぬのであれば、逢坂山のさねかずらを手繰り寄せるように、あなたのもとにいく方法を知りたいものです。

三条右大臣(さんじょうのうだいじん)の紹介

藤原 定方(ふじわら の さだかた、貞観15年(873年) - 承平2年8月4日(932年9月11日))は、平安時代前期から中期にかけての公家・歌人。内大臣藤原高藤の次男。醍醐天皇の外叔父。官位は従二位・右大臣、贈従一位。三条右大臣と号す。

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「名にし負はば 逢坂山の さねかづら」の覚え方

3字決まり

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