小倉百人一首辞典

浅茅生の 小野の篠原 しのぶれどあまりてなどか 人の恋しき

あさぢふの をののしのはら しのぶれどあまりてなどか ひとのこひしき

参議等の歌
参議等 男

現代訳

浅茅の生えた寂しく忍ぶ小野の篠原ではありませんが、あなたへの思いを忍んではいますが、もう忍びきることは出来ません。どうしてこのようにあなたが恋しいのでしょうか。

参議等(さんぎひとし)の紹介

源 等(みなもと の ひとし、元慶4年(880年) - 天暦5年3月10日(951年4月18日))は、平安時代前期から中期にかけての公家。嵯峨源氏、中納言・源希の次男。官位は正四位下・参議。小倉百人一首では参議等。

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「浅茅生の 小野の篠原 しのぶれど」の覚え方

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