小倉百人一首辞典

しのぶれど 色に出でにけり 我が恋は物や思ふと 人の問ふまで

しのぶれど いろにいでにけり わがこひはものやおもふと ひとのとふまで

平兼盛の歌
平兼盛 男

現代訳

人に知られまいと恋しい思いを隠していたけれど、、とうとう隠し切れずに顔色に出てしまったことだ。何か物思いをしているのではと、人が尋ねるほどまでに。

平兼盛(たいらのかねもり)の紹介

平 兼盛(たいら の かねもり、生年不詳 - 正暦元年12月28日(991年1月21日))は、平安時代中期の歌人である。三十六歌仙の一人。父は光孝天皇の曾孫にあたる大宰大弐・篤行王。臣籍降下前は兼盛王と名乗っていた。官位は従五位上・駿河守。

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「しのぶれど 色に出でにけり 我が恋は」の覚え方

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三十六歌仙,恋


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