小倉百人一首辞典

ちぎりきな かたみに袖を しぼりつつ末の松山 波こさじとは

ちぎりきな かたみにそでを しぼりつつすゑのまつやま なみこさじとは

清原元輔の歌
清原元輔 男

現代訳

かたく約束を交わしましたね。互いに涙で濡れた袖をしぼりながら、波があの末の松山を決して越すことがないように、二人の仲も決して変わることはありますまいと。

清原元輔(きよはらのもとすけ)の紹介

清原 元輔(きよはら の もとすけ、延喜8年(908年)- 永祚2年(990年)6月)は平安時代の歌人・官人。内蔵允・清原深養父の孫で、下総守・清原春光の子。娘に清少納言がいる。三十六歌仙の一人。官位は従五位上肥後守。

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「ちぎりきな かたみに袖を しぼりつつ」の覚え方

4字決まり

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三十六歌仙,恋


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