小倉百人一首辞典

あひみての のちの心に くらぶれば昔は物を 思はざりけり

あひみての のちのこころに くらぶればむかしはものを おもはざりけり

権中納言敦忠の歌
権中納言敦忠 男

現代訳

このようにあなたに逢ってからの今の苦しい恋心にくらべると、会いたいと思っていた昔の恋心の苦しみなどは、何も物思いなどしなかったも同じようなものです。

権中納言敦忠(ごんちゅうなごんあつただ)の紹介

藤原 敦忠(ふじわら の あつただ、延喜6年(906年) - 天慶6年3月7日(943年4月18日))は、平安時代中期の公家・歌人。藤原北家、左大臣・藤原時平の三男。官位は従三位・権中納言。三十六歌仙の一人。通称は枇杷中納言・本院中納言。小倉百人一首では権中納言敦忠。

wikipediaで権中納言敦忠について調べる

「あひみての のちの心に くらぶれば」の覚え方

2字決まり

タグ


前の歌(42番歌)  次の歌(44番歌)