小倉百人一首辞典

君がため 惜しからざりし いのちさへ長くもがなと 思ひけるかな

きみがため をしからざりし いのちさへながくもがなと おもひけるかな

藤原義孝の歌
藤原義孝 男

現代訳

あなたに会うためなら惜しいとは思わなかった私の命ですが、こうしてあなたと会うことができた今は、いつまでも生きていたいと思っています。

藤原義孝(ふじわらのよしたか)の紹介

藤原 義孝(ふじわら の よしたか)は、平安時代中期の公家・歌人。摂政・太政大臣・藤原伊尹の三男(または四男)。中古三十六歌仙の一人。子に三蹟の一人藤原行成がいる。

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「君がため 惜しからざりし いのちさへ」の覚え方

6字決まり

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