小倉百人一首辞典

夜をこめて 鳥のそらねは はかるともよに逢坂の 関はゆるさじ

よをこめて とりのそらねは はかるともよにあふさかの せきはゆるさじ

清少納言の歌
清少納言 女

現代訳

夜の明けないうちに、鶏の鳴き声を真似て夜明けたとだまそうとしても、(あの中国の函谷関ならいざ知らず、あなたとわたしの間にある) この逢坂(おおさか)の関は、決して開くことはありません。

清少納言(せいしょうなごん)の紹介

清少納言(せいしょうなごん、康保3年頃(966年頃) - 万寿2年頃(1025年頃))は、平安時代の女流作家、歌人。随筆「枕草子」は有名。

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「夜をこめて 鳥のそらねは はかるとも」の覚え方

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