小倉百人一首辞典

もろともに あはれと思へ 山桜花よりほかに 知る人もなし

もろともに あはれとおもへ やまざくらはなよりほかに しるひともなし

前大僧正行尊の歌
前大僧正行尊 坊主

現代訳

私がおまえを愛しむように、おまえも私を愛しいと 思ってくれよ、山桜。 (こんな山奥では) おまえの他には私を知る人は誰もいないのだから。

前大僧正行尊(さきのだいそうじょうぎょうそん)の紹介

行尊(ぎょうそん、天喜3年(1055年)- 長承4年2月5日(1135年3月21日))は、平安時代後期の天台宗の僧・歌人。平等院大僧正とも呼ばれる。

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「もろともに あはれと思へ 山桜」の覚え方

2字決まり

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