小倉百人一首辞典

夕されば 門田の稲葉 おとづれて蘆のまろやに 秋風ぞ吹く

ゆふされば かどたのいなば おとづれてあしのまろやに あきかぜぞふく

大納言経信の歌
大納言経信 男

現代訳

夕方になると、家の前にある田の稲葉を音をたてて、 葦葺きのそまつな小屋に秋風が吹き訪れることよ。

大納言経信(だいなごんつねのぶ)の紹介

源 経信(みなもと の つねのぶ、長和5年(1016年) - 永長2年閏1月6日(1097年2月20日))は、平安時代後期の公家・歌人。宇多源氏、権中納言・源道方の六男。官位は正二位・大納言。桂大納言と号す。小倉百人一首では大納言経信。

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「夕されば 門田の稲葉 おとづれて」の覚え方

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