小倉百人一首辞典

きりぎりす 鳴くや霜夜の さむしろに衣かたしき ひとりかも寝む

きりぎりす なくやしもよの さむしろにころもかたしき ひとりかもねむ

後京極摂政前太政大臣の歌
後京極摂政前太政大臣 男

現代訳

こおろぎがしきりに鳴いている霜の降るこの寒い夜に、むしろの上に衣の片袖を敷いて、わたしはたったひとり寂しく寝るのだろうか。

後京極摂政前太政大臣(ごきょうごくせっしょうさきのだいじょうだいじん)の紹介

九条 良経(くじょう よしつね、嘉応元年(1169年) - 元久3年3月7日(1206年4月16日))は、平安時代末期から鎌倉時代前期にかけての公卿。後京極 良経(ごきょうごく よしつね)とも。従一位、摂政、太政大臣。後京極殿と号す。摂政関白・九条兼実の次男。

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「きりぎりす 鳴くや霜夜の さむしろに」の覚え方

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